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子どものお小遣い制はメリットだらけ!開始8ヶ月で現れた効果は?

子どものお小遣い制はメリットだらけ!開始8ヶ月で現れた効果は?

そろそろ子どもにお小遣いをあげようかと考え中!子どもにお小遣いをあげるメリットやデメリットは…?

将来のことを考えると、子どもにはお金の大切さや管理の仕方などを理解しておいてほしいですよね。

私も常々そう考えていました。そこで、娘が年中児(4歳9か月)のときから、お小遣い制を導入!お小遣い制を始めて現在8か月目。続けてきて、お金の管理以外にも様々なメリットが見えてきました。

ほいママ

私の子育て上、唯一このお小遣い制だけは「やっててよかった!」と自信を持って言えます!

しかし、メリットにはデメリットが付きもの…。

本記事では、実際にどのようなメリットやデメリットがあったのかを紹介していきます!

子どものお小遣い制はメリットだらけ!

我が家で取り入れたお小遣い制はこちら。

我が家のお小遣い制

<内容>

  • 渡す日:毎週土曜日
  • 金額:20円(年中児の段階で)
  • 管理方法:子ども用財布

<ルール>

  • お小遣い帳に収支を記入する(子どもが書いても、親が子どもと一緒に書いてもOK)
  • 必ず必要なもの、みんなで使うもの・食べるものは親が購入、そうでないものはお小遣いから購入
  • お小遣いを使用する際は、親が手伝いながら子ども自身が支払う
  • その時の気分など、親の勝手な理由でルールを崩さない
  • 子どもが決めたお金の使い道に、親は口出ししない

子どもへのお小遣いはいつから?未就学児からのゆるゆるお金教育」では、我が家のお小遣い制についてより詳しく書いています。お小遣い制を導入するコツなども紹介しているので、ぜひ確認してみてくださいね♪

それでは、上記のお小遣い制を8ヶ月続けてきて、実際に感じたメリットを3つの視点から紹介していきます。

週1定額お小遣い制のメリット4点!子どものお金への意識変化など

定額お小遣い制のメリット

  • 自分で自由に使えるお金ができて、子どもが喜ぶ
  • 数字に強くなる
  • お金が足りなければ物は買えないと気付ける
  • 物をおねだりする回数が減る

自分で自由に使えるお金ができて、子どもが喜ぶ

我が家のお小遣いは、週1回20円という、とても安価なものですが、"自由に使える自分のお金"の存在がとてもうれしいようです♪お金の使い道については、親に口出しされず自分の考えが尊重されるため、自己肯定感も高まっているように感じます。

お気に入りの財布でお金を管理すれば、うれしさも倍増ですよね!

数字に強くなる

購入するものを選ぶ段階で、「(今持っているお金で)これは買える、これは買えない」と判断する機会が何回もあるため、数字に強くなります。

始めのうちは親が「これはお金足りないね」などと教える必要がありますが、繰り返しているうちに自分で判断できるようになりますよ!

ほいママ

100の位までの数の大小も理解できるように!お金は数字と密接に関わっています♪

お金が足りなければ物は買えないと気付ける

私がなにより「お小遣い制を始めてよかった!」と思えたことの1つです。

私の場合、子どもに"お金は有限ではない"と気付いてもらうことが第1目標でした。

大人にとっては当たり前のことですよね。しかし、キャッシュレス決済が主流となっている現在、それを間近で見ている子ども達にとっては、あえて経験していかないと理解するのは難しいことなのだろうなと感じます。

物をおねだりする回数が減る

"お金が有限ではない"と気付けたこと、また、"ルールの徹底"によって、子どもに物をおねだりされる回数が減りました♪これは、家計にも、大人の精神面にもうれしい効果!

ほいママ

たまに、絶対に自分が欲しいよね!?と思うものを「これ、みんなで食べるとおいしいと思うな~♪」とおねだりしてくるのはご愛敬♪(笑)

交渉力がつき、物を分け合う意識も高まった、ということで、よしとしましょう!(笑)

お小遣い帳を書くことのメリット3点!数学や文字のお勉強にも

財布、お小遣い帳、電卓

お小遣い帳を書くメリット

  • お金の増減や現在持っている金額が分かりやすい
  • ひらがなや数字を書くいい機会になる
  • 電卓の使い方やお金の計算の仕方を覚えられる

お金の増減や現在持っている金額が分かりやすい

ただお小遣いを渡すだけより、それにプラスしてお小遣い帳を書いたほうが、圧倒的にお金の増減の理解力が高まります。

お小遣いをもらってお小遣い帳を書くたびに「ねぇ、ママ!これだけ増えたよ!」と、うれしそうにしています。逆に、お金を使って、残りの金額が少なくなっているのを見たときは、「このお金で〇〇って買える?」などと確認(笑)

ほいママ

自分なりに、「たくさん使っちゃったかも…。」と考えている様子です(笑)

ひらがなや数字を書くいい機会になる

年中児・年長児はひらがなや数字を読んだり、書いたりすることに興味を持ち始める時期ですよね♪お小遣い帳への記入は、それを実践するいい機会になります!

しかし、まだ興味を持っていなかったり、書くのを嫌がったりするのであれば、無理する必要は全くありません。子どもの近くで大人がお小遣い帳を記入してあげるといいでしょう。

ほいママ

「おめでとう!ただ今の金額、○円になりました~!」などと声を掛けるだけでも、興味・関心が高まっていくでしょう♪

電卓の使い方やお金の計算の仕方を覚えられる

毎回電卓を使用して計算していけば、電卓の使い方や計算の仕方が自然に身に付きます。

子どもにとっては「+」「ー」「=」なんて初めて見る記号ですし、それがどういったものなのかも分かりません。それが、繰り返していくうちに自然に理解できるようになっていきます!

ここで注意すべきことは、

身につくまでは何回も丁寧にやり方を教えていくことが必要

ということです。

「何回も教えたし、そろそろ覚えてるでしょう」という考えは捨て去る必要があります!その考えを持っていると、子どもが分からないときに「どうして分からないの!?」とイライラしてしまう可能性が…。そのイライラが子どもに伝わると、子どももお小遣い帳を書くことが嫌になっていきます。

子どもにお小遣い帳の書き方や電卓の使い方、お金の計算の仕方を伝えるときは、以下の3点に気を付けるといいでしょう。

  • 常に初めて教えるときのように伝える
  • 少しでも分かるようになったら褒めてあげる
  • やる気がないときはやらなくていい!
ほいママ

無理せず楽しく♪やる気がないときや時間がないときは、あなたがささっと書いてしまってもOKです!

子どもが自分でレジ会計をすることのメリット2点!社会性が身につく

自分でレジ会計をするメリット

  • 社会経験になる
  • 知らない人(お店の人)と関わる度胸がつく

社会経験になる

子どもにとって自分でレジ会計を行うことは、いい社会経験になります。自分でのレジ会計…いつかは必ず通る道ですよね!

ほいママ

大人が近くで見守れるうちに経験しておけば、子どもも、いざという時安心です♪

知らない人(お店の人)と関わる度胸がつく

子どもが自分で会計をすると、たまにお店の方が「何歳?」などと話しかけてくれます。

人見知り傾向の娘でしたが、その経験を通して徐々にお店の人の声掛けに答えられるようになっていきました。レジ会計は必ず人と関わることなので、お店の人に話しかけられなかったとしても、十分人と関わる度胸はついていくと思います!

ほいママ

忙しい中、優しく声を掛けてくださった店員さんには感謝感謝です!

子どものお小遣い制!メリットの裏にはデメリットも…

子どもにお小遣いを渡すこと…メリットが多いですが、もちろんデメリットもありました。これを知っているかいないかで、子どもがお小遣い制をうれしいものと捉えるか、嫌なものと捉えるかが変わってくる可能性も…。

次項から順に紹介していきますので、ぜひ確認してみてください!

週1定額お小遣い制のデメリット2点!導入直後は気を付けて

定額制お小遣いのデメリット

  • 何をしなくてもお金は入ってくるものだと勘違いする可能性がある
  • ルールが定着するまでは大変

定額制でのお小遣いは、何をしなくても毎週決まった額のお金がもらえます。ですので、お金は何をしなくても手に入るものだと勘違いしてしまう可能性があります。

それを回避するためにも我が家では、定額お小遣い制を導入した7ヶ月後に、報酬制のお小遣いもプラスしてみました!

報酬制=何かを頑張った際、その対価としてお小遣いを渡す方法

しかし、やり方を間違えてしまって後悔…。報酬制お小遣いの失敗談については、「子どもへのお小遣い】報酬制の失敗談!やってはいけない方法とは? 」で紹介しています。→改装中

また、お小遣い制のルールが子どもに定着するまでは、欲しいものが買えないときに我慢ができず大変かもしれません。そのようなことが少しでも回避できるよう、以下の3点は丁寧に行いましょうね!

  • 無理のないルール設定
  • 家庭に適した金額設定
  • 事前の子どもへのルール説明

お小遣い帳を書くことのデメリット2点!強制はNG

お小遣い帳を書くデメリット

  • 毎回書き方を伝えるとなると大変
  • お小遣い帳を書くことが嫌になると、お小遣い制自体が嫌になる可能性がある

年齢が小さければ小さいほど、上記に該当する可能性があります。子どもが、「お小遣い帳、書くの大変で嫌だ!」とならないためにも、嫌だといったときは強制しないようにしましょう!

ほいママ

親がお小遣い帳を書いたときは「これだけ増えたよ!」と子どもに見せて、興味を持たせてあげるのもいいですね♪

子どもが自分でお金を支払うことのデメリット2点!事前準備が必須

自分でレジ会計をするデメリット

  • 子どもの会計に続けて自分が購入する分の会計となると大変
  • レジが混んでいるときは心苦しい

子どもが自分で会計する際、親はお金を一緒に確認したり、もらったレシートやお釣りをどうするかを子どもに伝えたりしなければなりません。それと並行して、自分の会計の準備をするとなると大変!

また、子どもの会計と親の会計を別々にすると、まとめて親が支払うよりも少々時間がかかります。そのため、レジが混んでいるときは心苦しく感じることも…。これらの対処法として、

レジを行う前にできる限りの準備をしておくことが大切!

当たり前のことですね!しかし、意外とすぐにレジ会計の順番が回ってくることもありますので気を付けましょう!

ほいママ

何回も繰り返すことで子どもも慣れてきて、そこまでバタバタすることはなくなっていきますよ♪

最大のメリット!お小遣い制を始めて8ヶ月目の子どもの姿

現在、お小遣い制を始めて8か月目。始めたばかりのころは、お金があればあるだけ使用していた娘ですが、ここにきて変化が見られました。

「欲しいものがあるからお金貯める!」と自分から言い出したのです!

現在はその目標のために欲しいものも我慢しています。

お小遣い制を導入し、私は、ここで紹介した多くのメリットを実感しました。さらには、子どもが自分でお金をやりくりしようとする姿まで見られるようになり、続けてきてよかったと強く感じています。

子どもに正しい金銭感覚を身につけてほしいと考えているのであれば、あなたもぜひ今から始めてみましょう!金銭感覚だけでなく、算数の知識やコミュニケーション能力まで身につけられる可能性大ですよ♪

  • この記事を書いた人

ほいママ

保育士歴15年の中堅保育士。姉、弟の2児の母。 職場での保育と実際の育児とのギャップに日々苦戦しながらも子育てを楽しんでいます♪ 子育てに悩むママさん達に寄り添った内容を配信していきます!!      

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